Campaign_Otaku

Campaign, more than anything

2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

12月3日は「3Dプリントの日」

ピーナッツバターの日(1月24日)やドーナツの日(6月の第一金曜)があるのなら、今年大流行した'3D Printing'の日があってもいいのではないか? ということでGEがDec.3(12月3日)を“3D Printing Day”と制定した(Dec.3→3D)。 GEと言えばジェットエンジンの量産部品…

落ちない紙飛行機

紙飛行機って風の機嫌に任せてゆらゆらと空を舞うものだけど、パイロットであり、工業デザイナーでもあるShai Gaitanが考案したのは、そういった昔からの楽しみ方を変える落ちない紙飛行機。彼が開発したPowerUp 3.0なるガジェットをあなたが作った紙飛行機…

世界のトップクリエーター3人が選んだ2013年の「やられた!」

世界で最も受賞が困難なデザイン&広告賞と言われる“D&AD Awards”を運営する英国の非営利団体'D&DA'がDesign, Digital, Advertisingの3つの分野における世界のトップクリエーター3人に 2013年あなたに'I wish I'd done that'(やられた!)と思わせたことは何?..…

ガムを噛んでいる奴は噛んでいない奴よりもイメージは悪い?

アルゼンチンではガムを噛んでいる奴は行儀が悪くだらしない...というバイアスは世間一般に定着しているようだ。Beldent Gumはその定説を翻すべく実施した実験は、ガムのイメージをより良く見せる為かインスタレーション風で、場所は美術館で行われた。 実験…

息子の部屋にリアルなボーイング737のコックピットを造った男

Laurent Aigon(仏)の夢はパイロットになることだったけど、夢を叶える為の努力を怠った結果、パイロットにはなれなかった...。それから結婚し、子供が出来たLaurentは、ある時、そんな子供の頃の夢を思い出し、5年の月日をかけて息子の部屋にボーイング737の…

世界で最も美しいデータ表現

David McCandless(Data Journalist / Information Designer)とKantar(Data / Research Agency)が昨年立ち上げたデータ表現の国際賞“The Information is Beautiful Awards”の受賞者がロンドンで発表された。データ表現というとデザイン的な面に注目が集まりが…

蜜蜂があなたの癌を発見〜検査を受けたい気分にさせる「癌検知器」のデザイン

家系に癌が多いなどの理由で時々「自分は大丈夫かな?」と思いつつも'面倒臭い''胃カメラ怖い'などの大人とは思えない意味不明の理由をつけて家族の反対を押し切り、結局健康診断には行かない...という僕のような人間は結構居るのではないかと思う。 所が、そ…

子供が図書館に行きたくなるプロジェクト

じっと座って本を読むのは大人でも辛いけど、子供となると尚更。図書館という静かで椅子と机しか無い空間は子供たちにとって苦痛そのものだ。 そんな伝統的な空間に変化をもたらすアイデアが“Reading Net”。大きなネットを図書館内の空間に張り、ハンモック…

上空を飛ぶ飛行機に連動した屋外広告

OOH

飛行機の轟音を耳にして、しばし空飛ぶ飛行機を見上げて「どこから来たのかな?」などと心の中で呟いたことがある人は結構いると思うけど、ロンドンのPiccadilly Circus及びChiswickに現れたBritish Airwaysのデジタルサイネージはそんな行動を意識して導入さ…

80年代にGoogleがあったなら...。

Web

80年代「パソコン通信」というのがあった。インターネットが大流行する以前の話だ。電話回線を使って世界中の掲示板を通じて文字で交流するというのがそれだ。そして、その時代にGoogleが存在しているとすればこんなだったのでは...というWebsite'Google BBS…

白血病と戦う1人の子供の為にサンフランシスコがゴッサムシティになった!

Miles(5才)は生後1年8カ月で白血病と診断され、辛い治療の日々を送ってきた。そんな彼の夢は'Batman'になること。その夢を叶えようとMake-A-Wish Foundationが立ち上がり、サンフランシスコ市と12000人のボランティアを巻き込んで、夢を実現した。また、この…

IKEAの店舗を無断でショールーム代わりにして店員を混乱に陥れる

IKEAは生活空間におけるアイテムを見せる絶好の場所だ。ただ1つの問題はIKEAは自社製品しか置いてくれないこと。ならば勝手に置いてしまえ!と行動に移したのが、米国のデザインスタジオ'Upwell'。 彼らが開発した“Walhub”は電気のスウィッチとハガキ置きや鍵…

インタラクティブ・シャボン玉

昔の遊びはシンプルだけど遊びの本質が詰まっている。シャボン玉もその1つで巧みな口の動き、息の吹き方でシャボン玉を膨らませ、後は風任せ。時に長生きするシャボン玉ができればとても嬉しくなる。 Joelle Aeschlimann, Pauline Saglio, Mathieu Rivierの3…

世界初! 等身大アバター〜メッシがネットの中で生きている

Web

生ける伝説'メッシ'がネットに等身大で現れた。史上最高にリアルなフットボールゲーム'EA Sports FIFA 14(Xbox One)'のプロモーションの一環として、W+K Amsterdamによって開発されたこの等身大メッシの目の周辺にカーソルを当てると、目を瞬きさせ、股間に…

トラックの能力ではなくバンダムの美しい開脚だけが記憶に残るビデオ

俺の人生色々あった。凸凹の道、酷い突風...それらが今の自分を作り、そして今俺はここにいる。君たちが今見ているのは完璧なまでに芸術的なボディであり、体力の常識を覆す俺の両足であり、究極の精神だ... ハリウッドスターのジャン・クロード・バンダムが…

Droneの大群が博物館を駆け抜け、鳥のように大空へ

Lexusの俊敏な動きをDroneで表現したTVCM。 数10機(あるいは100機以上)のDroneが博物館の中を所狭しと飛び回り、時には展示物と戯れるかのような絶妙な飛行を披露。 続いてCVSに場所を移し、更にはエレベーターに乗り込み、最後は建物を飛び出して群れを成し…

フィジカルとデジタルの境界を越える

MIT Media Labの石井裕副所長がカンヌで「現在はピクセルに込められた情報を受動的に消費しているにすぎない」「フィジカルとデジタルの境界を越える」的なことをおっしゃられていましたが、その成果の1つがこのiFORMということでしょうか。 形のない情報に…

生き物のような愛しさを持つレスポンシブ・ランプ

何と素敵なランプなのだろうか。オランダのUXデザイナー'Bob de Graaf'が取り組む“Species of Illumination”なるプロジェクトの成果として開発したランプは一斉を風靡したAIBOにも似た愛しさを持っている。 ソーラーパワーで駆動する“Darwin”(左)は昼間は太…

3Dプリントで811個のカンヌ金賞、194個のOne Show銀賞トロフィを造って歴史上最強を名乗るエージェンシー

Cannes Lions, One Show といったアワードのトロフィを幾つ持っているか?...広告業界ではエージェンシーのグレードを計るシンプルな指標になっており、トロフィが新たな仕事を呼び込むという側面もある。 よって、賞を獲りやすい作品を創る...といった風潮が…

広告する為なら人をギョッとさせることも辞さず...という風潮について

広告はアテンションが重要である。そのアテンションを獲得する為に最近、度の過ぎたドラマ性を追求したドッキリビデオが横行し、視聴数を獲得している。そんな風潮に対してトロントのエージェンシー“John St.”が警鐘を鳴らしている。 まずは、彼らが実験的に…

道をキレイにする落書き!?

Eminemのニューアルバム“Marshall Mathers LP2”のスウェーデンでのプロモーション。ステンシルで道に落書きするのではなく、高圧洗浄機使って道をキレイにしているから全くの合法。 道が既に汚れていることを逆手にとった素晴らしいアイデアだ。

数学の美

BEAUTY OF MATHEMATICS(数学の美)と題されたビデオ。派手な音楽もグラフィクスも無いんだけど、現象とその現象のメカニズムを表現する図、数式という3つの関連するフレームの設定がシンプルに数学の美を表している。 学生時代にもっと数学学べば良かった...…

大人の為の遊びのパビリオン

子供向けのイベントで時々見かけるエアトランポリン。大人である限りは中に入れないけど、その大人版とも言えるような遊具が開発された。 クロアチア/オーストリアに拠点を持つデザインオフィス'Numen/For Use'が開発した “Net Blow Up”の外見は、テント地の…

狼のように吠えろ

狼の声真似ができて得することはあまり無いけど、眼光鋭い狼が目印のウォッカ“Eristoff”のキャンペーン'HOWL WITH A WOLF'はそれが活きる数少ない機会だ。 Facebook Appで夜の森を徘徊する狼の映像を観ながらWebCamを通じてあなたが吠え、もしその声が狼そっ…

ミニプロジェクターの素敵な使い方

LGのMini Projector。使い方がとても面白い。

もっと運動しようぜ! と呼びかけるCoca-Colaの滲み出る苦しさ

ここ最近、Coca-Colaが'体重が落ちる=Happiness'みたいなアプローチを採用している。Coca-Colaの肥満や心臓病との深い関連性をカモフラージュし、タバコと同じ道を辿らない為の必死のアピールだと思うけど、逆にその関連性が浮き彫りになっているような気が…

「どこでもドア」にはポッツーン感

OOH

パリの街角に配置された「どこでもドア」。思い切って扉を開けるとスクリーンがあり、バルセロナ、ブリュッセル、シュツットガルト、レマン湖...欧州各都市の人と繋がってコミュニケーションできる。SNCF(フランス鉄道)の仕掛けだ。 ポッツーンと置かれた感…

空中にあなたが創ったビジュアルを描く新兵器“Pixelstick”

光で空中に文字や絵柄を描き、カメラの露出を大きくして撮影し、あたかも空中に光の文字が浮かんでいるようなイメージを創るLight Paintingという手法があるけど、この19世紀末に開発された手法をもっと簡単に、もっと自由に実現する魔法のスティックがある…

Oreoがダブリンの訪れるべき場所を指南

OOH

カンヌ2013サイバー部門でグランプリに輝いた“Oreo Daily Twist”。日々のトピックスをOreoのクッキーで表現し、にFacebookなどにポストする、いわばソーシャルメディア運用企画で、このタイプの企画がカンヌを受賞するのは珍しい感じがした。 今回、Oreoがダ…

白い服を着た150人の男と女たちが臓器を投げ合うハロウィンパーティ〈閲覧注意〉

UKのモバイルネットワーク会社'Giffgaff'のヴァイラルビデオ。150人の白服の男女が血に染まりながら空のプールで臓器を投げ合うという信じ難い光景。 タグラインは“Different Takes Guts”(違いのある奴なら臓物をとる...)。他のモバイルネットワークとの違い…