Campaign_Otaku

Campaign, more than anything

Cools

世界中のミュージシャンからお気に入りをセレクトし、世界最強のバンドをプロデュース

Youtubeにアップロードされている、およそ80のLed Zeppelin“Black Dog”のコピービデオをマッシュアップしたビデオ。ギターやボーカル、ドラムだけの素材もあればバンド素材もあり、これらを組み合わせて「世界中のミュージシャンからお気に入りをセレクトし…

NYC,CHICAGO,L.A

NYC,CHICAGO,L.A...3つのメガシティのタイムラプス。ボートから観たCHICAGOというのはまたちょっと違った風情があるし、クルマの走っていないL.Aというのもレアだ。人を惹きつける街というのは研究者やクリエイターやフィルムディレクターも惹きつける訳で、…

アップルでできたジョブズ

アテネのクリエーティブエージェンシー“Tsevis Visual Design”のCharis Tsevisがデザインジョブズ。よく見ると全てしたアップル製品でできている。早く元気になって欲しいです。

ロンドンの超絶ニューイヤー花火

ロンドンで、新年の幕開けを記念して行われた花火ショー。ロックやポップのリズムにのって繰り出される花火は超絶のボリュームだ。 御堂筋のイルミネーションを見て少し関心していましたが、これは桁違いのシティプロモーションです。

Graphic Violence

壁の中に飛び込んで戦いが始まる想定外のストーリーがオモシロイ。“Corridor Digital”は新たなYoutubeスターですね。

皆既月食

12/21(6:10-10:03GMT)、フロリダのGainesvilleで撮影された薄暗い赤銅色に染まる「皆既月食」のTime Lapse。日本では北海道でのみ見ることができたようで、ニュースでも結構取りあげられてました。神秘を感じます。

重力の法則に挑むシューズ

The Flying Project“Feiyue” から発表された宙に浮くシューズ。シューズだけが宙に浮くならいざ知らず、人まで持ち上げてしまうとは。しかも、シューズの風貌はロボティックなそれではなく、普通の洒落たシューズというのがイイ。人間が完全に重力に勝利する…

電流顔筋刺激系HBB

指をタップすることによって顔の筋肉を電気で刺激し、HBBをやってしまおうというDaito Manabe(HBB) と Masaki Teruoka(エンジニア)による驚きのプロジェクト。人間がマシンのように扱われている感じがするのと、心なしか顔の動きが痛々しいけど、この発想に…

コインで“8bit Trip”

Tomas RedighとDaniel Larssonによるストップモーションビデオ“Insert Coin”。老後のあり余る時間の過ごし方として最適かもしれない。

かっこ良すぎる時計

壁掛け時計で気に入るものが無いとお嘆きの方に、この“Studio VE”がデザインした扇子の仕組みを応用したかのような時計はいかがでしょうか。正確な時間を知るには不便だけど、そこに居てくれるだけで気持ち良くなれそう。

シカゴとオーロラ。2つのTimelapse Video

比較的田舎好きな私ですが、シカゴは結構良い思い出が詰まっていて、特に音楽が良くて大好きな都市です。そのシカゴが美しく幻想的に描かれているChris Pritchardが撮影したTimelapse Video。 そして、もう1つのTimeLapseはTor Even Mathisenが撮影したノル…

いい仕事は一部に集中する

デジタルプロダクション“B-Reel”のShow Reel。“Wildness Downtown”“Perrie Mansion”“Chrome Fastball”“adidas Mega Dinner”“Absolut I'm Here”“AXE 100Girls”など、素晴らしいプロジェクトが満載。当然ですけど、いい仕事というのは一部の優秀なプロダクショ…

人間の塔

スペインのカタルーニャ地方で年に2度開催される“Casteller”(人間の塔)。1チームは約250人で構成。その大半が土台となり、上に積み上げられる人間を支え、人間の塔の高さや難易度を競いあう。死亡事故なんかもある危険な行事らしい。 安全も危険も成功も、全…

破滅的で悲劇的なNYC

NYCって一見華やかで忙しい街だけど、一方で破滅的で悲劇的な未来を内包しているように感じる。そして、Timelaps映像にベートーベンを重ねたこのビデオは、そういうNYCが描かれているように思う。

鉄腕アトムの人間版

スイスの“Jet Man”ことYves Rossyが、鉄腕アトムのごとく気球から大空に飛び立ち、大きく2ループ描くことに成功した。 これはまさしくアトムの世界。近い内に、このジェットエンジンスーツを身につけ、出張や打ち合わせに行くこともありそうだ。離着陸が課題…

S.O.Sを装う船

Julien Berthierが手がけた船。6.5mのヨットを半分にカットし、微妙にバランスを調節しているようだ。 どういうつもりでこんな船をつくったのかは不明。マリーナに傾いた状態で停泊するオチは素晴らしい。1年前にアップされた情報ですが、あまりに凄いので。

天体TimeLapseビデオ

天体写真家“Tom Lowe”による“Rapture”(歓喜)と題されたTimeLapseビデオ。相変わらずよく見るTimeLapseビデオだけど、星空の美しさは格別です。

もう学生だからといって侮れません。

BASTIE Remi, Nicolas Dehghani, Jonathan DJOB Nkondo, Nicholas, Jeremy PEGON WORST の5人の学生がWIZZ Designでの実習訓練中につくった作品。もはや、年齢とかキャリアとか、あらゆるバイアスは捨てなければならない。

意味はわからないけど、凄さは感じる

10/13-11/7まで、フランスで開催される“VISION SONIC 2010”のトレーラー。“VISION SONIC”はサウンドとイメージの関係性を探究するライブシネマフェスティバルで、今年で3回目の開催となる。 素人っぽい映像とか、電波の不調を表すかのような画面の歪みとか、…

セクシーロボット

Michael Oswaldが描く“Sexy Robot Women”。人間がロボットに恋する時代は来るだろうか? ※Robot同士のはかない恋の物語なら、Absolut Wodka Presents −Spike Jonze “I'm here”。

3年半の定点観測

2007年1月〜2010年9月の3年半に渡り、1つのビルが壊され、新しいビルが完成するまでを定点(パリ)で撮影した壮大なTime-Lapse Video。ディレクションはRamon。カメラはDSLR Pentax K 110Dが使用された模様。 Time-Lapse Videoはよく見かけるけど、3年以上とも…

Banksy が“The Simpsons”のタイトルシーケンスをディレクション

今年で22年目のシーズンに突入する“The Simpsons”が、そのタイトルシーケンスの制作を初めてアーティストに依頼した。ディレクションしたのはグラフィティアートやストリートアートを世界各地にゲリラ的に描く英国のアーティスト“Banksy”。 作品は“Banksy”の…

これが全米最大の発明会社のオフィスだ

年に2,000-2,400の発明をし、3日に1つの特許を取得しているという全米最大の発明会社“Inventionland”がピッツバーグに引っ越したオフィスがこれ。何の変哲もない倉庫のような空間が、ワンダーランドに変身した。こんな所で働けば、いいアイデアがどしどし降…

渋めのR2D2とキャワイイR2D2

Agent-Spiffにより描かれた“R2VAC2”と、Joseph Seniorにより描かれた“Hello H2K2”(勿論、ハローキティ)。いじられ方の振り幅が広い。

村上隆、ヴェルサイユ宮殿へ

賛否両論の中、村上隆のヴェルサイユ宮殿での展覧会“Murakami Versailles”がスタートした。中世の西洋文化を象徴する建築物に漫画にインスパイアされたカラフルな村上アートが展開されるこのギャップは、現地で体感してこそわかる世界だと思うので、是非とも…

公衆便所のルール

「公衆便所のルール」と題されたポスター。言葉がありません。

これこそがNYC

STEREOSCREEN PRODUCTIONによる“The Beat of New York”。音も映像もこれぞNYCという感じ。このIQのチューニングは絶妙だと思う。

サーファーに告ぐ

エネルギードリンクの“Relentless Energy”が主催する「妥協無き姿勢とは如何なるものか、を定義すること」をテーマとしたフィルムコンペティションの出展作品“The Dark Side Of The Lens”。著名なサーフフォトグラファーであるMickey Smithによりディレクシ…

雲のペット

NYCで活躍する写真家“Michael Casker”の作品“Pet Cloud”(雲のペット)。日本では「雨後の竹の子」のごとく「ゆるキャラ」なるものが乱造されているけど、この種の存在感を主張しないようで存在感がある「ゆるキャラ」って無いよな〜。写真の構図によるかもし…

スーパースローの世界

Philip Heron & James Adairによりディレクションされた“Tempus Ⅱ”。 ここまでスローだと見える風景は別世界。スーパースローをベースに、ちょっとしたスピードの強弱が心地よいです。