悪魔が棲む山の頂上で人は快眠できるか?
枕が変われば人は眠れなくなる。そんな不眠に悩む世界中の多忙なビジネスマンたちに'内のベッドは快適に睡眠できる'とホテルネットワーク“ibis”が主張している。
彼らがその睡眠効果を証明すべく企画した実験は、悪魔が棲む山として有名なギアナ高地のテーブルマウンテン“Auyan-Tepui”(標高2560m)の頂上にibisのベッドを持ち込み、「そこで人は熟睡できるか?」という実験だ。
物語はベッドを運ぶ過程から描かれており、“Auyan-Tepui”の垂直に切り立つ麓までは苦労して人力で輸送し、そこから頂上まではヘリで運搬。結果は見事、熟睡...だそうです。
頂上の中央では無く、崖っ淵で本当に寝れたのか...。
※トレーラー
※ダイジェスト
これらの模様はMicroSiteで現在位置情報と共に小分けして公開されていましたが、現在は終了の模様。
ある意味壮大なことやっているんだけど、再生回数が伸びていないのは悲しい限りです。