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Times Squareの広告枠を大人買いできれば、こんな驚きにのある展開ができる!


Times Squareの広告枠ってきっと高いのではないかと思うけど、Oreoがその広告枠を大人買いし、創業100周年企画“Wonderfilled”(驚きで埋め尽くす)を展開した。
注目したいのはTimes Squareを包むように購入された広告枠の使い方がとても工夫されていること。例えば1つの枠から別の枠へ連動するような展開や、あのNASDAQビルの曲面ビジョン上にある邪魔な存在である窓部分を上手く活かした表現など、兎に角面白い。

New York Egoistがリリースしたこのビデオの方が広告表現がわかりやすいかも。

Times Squareのケール感が最大限に活きる素敵な企画です。