こんなMade in Japanの描き方はどうだろうか?

EDWINは日本のジーンズブランドだけど、その欧州ブランチがリリースしたヴァイラルビデオ。日本の日常や文化、人なんかを展開しながら、合間にEDWINの製造工程を挟んで“Made in Japan”のクオリティを「嫌らしく無い感じで」強調している。

日本アピールって、芸者とか侍とか相撲とか典型的だが実際的で無いモチーフが多かったけど、これは何か普通の日本を描いていていい感じだ。EDWINジーンズを履いた兄ちゃん・姉ちゃんが出てこないというのも逆にいい。欧州人の目にはどう映るんだろうか?