Campaign_Otaku

Campaign, more than anything

身の回りの見過ごしてしまっている所にコンテンツがある


米国のエージェンシー“Campbell Ewald”の自社ビルの屋上にこの春、2羽の隼が飛来した。2004年以来、何度か隼が飛来しているが、2つの卵を産んだ今回はLiveCamを仕込み、その子供が生まれる瞬間を映像配信した。
そして、5月14日に最初の子供が誕生し、翌日に2羽目が誕生した。

一旦生まれた子供を卵の殻に押し込もうとする可愛い映像も公開されている。

中継映像を含め、隼情報はTumblrにアーカイブされている。
この情報は、いくつかのメディアにも取り上げられており、“Campbell Ewald”は機転が効くなぁ、という感じ。自分の身の回りにも見過ごしてしまっているコンテンツがありそうです。