![f:id:y_sequi:20120601154846p:image f:id:y_sequi:20120601154846p:image](http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/y_sequi/20120601/20120601154846.png)
希望の象徴として2008年に大統領に就任した“Barak Obama”ではあるが、以降は期待が大きすぎた分、そのギャップに国民が落胆する状況が続いている。そんなObamaの期待と現状を利用して、「私たちには多角的な視点があります」とアルゼンチンの政治雑誌“Marcado”が訴えている。
このビデオに登場する銅像を正面から見ると希望の象徴・Obamaだけど、横から見ると「失望」というワードと共に「ウォールストリートの暴動」の模様が見える。
銅像は素晴らしい出来だと思うけど、これを「多角的」というかどうかは微妙ですね。