2012-05-16 ストリートアート×AR AR ストリートアートとARテクノロジーの融合を目指すプロジェクト“Hub09”。本来、ARって本来そこにある筈の無い何かが現実空間に融合されることが面白いとされている技術な訳だけど、動くはずの無い対象が動くとか、っていうのもとても面白い使い方だ。 昨年、ベルリンのSWEZAが仕掛けたARも似たようなコンセプトだ。(昨年のTop10に入るエントリー) 例えば街全域でこういった仕掛けをすれば、街を散策しながらアートを楽しめるので、シティプロモーションなんかには打ってつけですね。