ジョブズに捧げるストリートアート
ジョブズが逝った後、世界の街角で彼に捧げるストリートアートが描かれている。まずは、Kenny Random "Stay Hungry Stay Foolish"。但し、この作品は販売するようで、何故売るのか、何故スカルをデザインに取り入れているのか、不可解な点も多い。
マンハッタンのボンドストリートに出現した作品。昨年、アムネスティ・インターナショナルがロンドンで実施した“Making Invisible Visible”に似た手法だ。
Juxtapozがフランスで描いた若き日のジョブズ。
ストリートアートってわけじゃないけど、Joseph TameがGPSドローイングで東京の地図上にAppleマークを描いた。
(追記)MacBook Proのパーツで描かれたジョブズ。Mint Digitalの作品。
まだ、3つ(+2)しか発見できてないですが、今こうしている間にも世界のどこかの街角でジョブズが描かれていると思います。
(追記)ジョブズに哀悼の意を捧げるアート作品が続々登場。