紳士のスポーツに「フェイク」は無いだろう
男子プロゴルフのEuropean Tourのヴァイラルビデオシリーズ“Every Shot Imaginable”の第二弾がリリースされた。今回は、クレー射撃の「射撃」の替わりにクラブでボールを打ち、「的」に当てるという離れ業へのチャレンジ。例によって、ツアーのトッププロが参加するも、そう簡単には当たらないというストーリーになっている。
このシリーズに関しては、今流行の「フェイク」でないと信じたいです。もし、「フェイク」だとすると、見事的中させたトッププロの大はしゃぎも演技ということになるので。紳士のスポーツにそれは無いはずです。たぶん。
※ちなみに第一弾はこんな感じでした。意外にも180万視聴超えてます。凄い。リリース当時は、精々20万と予想したのですが。感覚の違いですかね。