2009-10-08 箱の中身はARで AR AR(拡張現実)を使ったプレゼンテーションやゲーム、商品パッケージとARを連携させたプレミアム・キャンペーンなど、ARの利用可能性は、あちこちで追求されているが、とてもシンプルなアイデアがこれ。 LEGOの商品パッケージには完成イメージが平面で描かれているが、それでは完成形のイメージは伝わりづらい、ということで、ARを利用することで完成形を、立体でよりわかりやすく提示するサービスを導入した。 女性の喜んだ顔が、導入の成功を物語ってますね。