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生活空間をセルフで測定できるダッシュのスピードテスト・トラックに早変わりさせるReebokの企画

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トレッドミルやトラックを走るのもいいけど、ランニングってもっと生活の一部なんだよ、そしてそのためのシューズがReebok ZPump 2.0だ...というようなことを示唆する企画。ストックホルムの人通りの多いストリートをスピードカメラを設置して、生活空間をセルフで測定できるダッシュのスピードテスト・トラックに早変わりさせ、時速17km(100m21秒なので、そんなに速くないけど、普段着なので難しいかも)をクリアすると、自動的にZPump 2.0の入ったショーケースがアンロックされる。

とてもラディカルなコンセプトです。(ビデオでは)スタッフらしき人がいなくて、勝手にトライアルして、クリアして、ショーケースのカギがあいて、シューズを持って帰る感じが、かなりいいと思った次第です。