デンマークのデジタルエージェンシー"Intdesign"がリリースしたVIの重要性について語るビデオ。よく見ると、著名なブランドロゴの名前部分だけを書き換えて、ストーリーをつなぐ仕組みになっている。
映像全体を通じて、名の通ったブランドは、名前を変えても色や
タイポグラフィ、形状で一瞬にして把握できるほど、人の脳に焼き付いているので、リデザインはかなり注意深くする必要がある...というようなことをイメージさせつつ、それがナレーションや変形ロゴで表現されるキーワードとリンクしている。
ブランディングに関するメッセージ云々より、このア
イデアがイカしてる。