2011-11-09 苦し紛れのユーモア Print オンラインデートサービスの“Ashley Madison”がハロウィン前にリリースした広告がこちら(上)。「昨夜の奥さん、怖かったでしょ!」(ハロウィンを悪用した酷すぎる表現)。そして、世の奥様方から非難の声があがったのか、昨日リリースした広告がこちら(下)。「いやいや実はこういう意味なんです」。 こんな苦し紛れのユーモアで気が収まるんでしょうか。もしくは「対比」により、更に馬鹿にしているのかも。