Timelineのクールな使い方10
“Timeline”を使えばブランドのFacebookページがかなりクールになるんじゃないか!という「実在しないブランドページのイメージ」を先日紹介(TimelineはFacebookページでのブランドの見え方をクールにする)したけど、今回は既にTimelineの活用に先駆的に取り組んでいる10人のクールなケースを紹介したい。
1. Ekkapong Techawongthaworn
小窓の使い方がポイント。本人の顔と雨デザインがピッタリ。
2. Andrew Grojean
従来のデザインを踏襲したパターン。Timeline上で観ると、今よりも良く見える。
3. Mathew Barker
シンプルアイデア! これなら俺にもできそうだ。
4. Rodney Hess
「石原裕次郎」的コンセプト。「ゆうたろう」には是非このパターンでお願いしたい。
5. Victor Zapanta
The 遠近法。クリエーティブな感じだ。
6. Mohammad L. Azzam
お菓子ブランドっぽいデザインだ。
7. Vinh Nguyen
ワイドビジュアルの部分をノートの見開きのように使っている。Timelineの近い将来の進化を予見していそうだ。
8. Lawson Hembree V
プロフィール写真のポジションなんだから、写真をちりばめるというのは理にかなっている。仕上げがプロっぽいな。
9. Maggie Lin
FacebookにGoogle+を加えるとは大胆な!
10. Ekkapong Techawongthaworn
Ekkapongは本日2度目の登場。彼にTimelineデザイナーとしてのオファーがありそうだ。
真似できそうなものもあるし、素人だからってTimelineの工夫を諦めることは無さそうだ。Facebookって「何をアップするか?」が腕の見せ所だと思ってたけど、Timelineの演出も無下にはできそうにないな。
※via Mashable