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IBMのビジュアリゼーションパワー


Lincoln Center(NYC)で10/23までIBM100周年及び“Smarter Planet”キャンペーンの一環として開催されている“Think Exhibit”。アーティスティックなビジュアルと共により良い世界を創る鍵となる「データ」(例えば、NYCの特定地域の大気汚染データなど)を表現するという試み。
1984年のスーパーボールでAppleに果たし状をたたきつけられた時代のIBMは「動きの遅い冴えない巨人」というイメージだったけど、今やその情報処理能力に加え、Appleと同じようにビジュアリゼーション革命を起こす企業ですね。