2011-08-25 Tシャツ×ARでコミュニケーションを活性化 AR ギター柄TシャツにARマーカーを埋め込んで、スマートフォンやタブレットで読み込むと、ギター演奏が始まる。ミュージシャンの新曲プロモーションや企業のCMソングが流れるというのでも使えそうだ。「高速回線」という問題は残るけど手軽で面白い(Intelのジングルぐらいだったら3Gでも大丈夫かな)。 少し趣向は異なるけど、Tシャツにお気に入りのPlay Listを仕込む“DSLTAG”という企画があったけど、個人をメディア化すると同時にエンパワーメントして、人とのコミュニケーションを手助けするという類いの企画が益々考えやすくなっていると感じます。