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アンデスの高地でGalaxy Tab


Manikowski Worldwideなる会社がいつも同じ場所になりがちな社員旅行の場の選択に志向を凝らし、標高16000フィートのアンデスの高地とした。競争の激しいビジネスの世界を生き抜くことに通ずる「サバイバルのノウハウ」を発見し、学んで欲しいという意図のようだ。そして、一方でこんな場所でもダウの値動きをチェックしたり、ビデオカンファレンスできたりする、とGalaxy Tabをフル活用なさっている。
言うまでも無く、架空の会社を持ち出して面白おかしくGalaxy Tabの魅力を発信するサムスンのいつものパターンなんだけど、あまりiPadを意識した内容になって無いのが気になる。