Campaign_Otaku

Campaign, more than anything

近い将来、僕たちはこんな1日を送るようになる


スウェーデンのソフトウェアテクノロジー&デザイン会社“TAT”が構想する2014年のスクリーンテクノロジー。wifiにつながるスクリーンミラーなど、この映像で描かれている日常は、現在、他社が開発中の技術と自社技術を組み合わせると、2014年には実現するという。リリースから9日で85万視聴を突破するなど、この手の技術への関心の高さが伺える。
emailを送っただけで伝えたことになってしまうことがある現在の環境でも困惑することがあるのに、今以上に「つながる」ことから逃れられなくなり、「伝送=伝える行為が完了」との認識が定着する世の中が来たときの自分を想像すると怖い。