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Campaign_Otaku

Campaign, more than anything

いつも楽しげなお菓子の暗黒面を見た感じ。ガチの手術みたいな緊張感があるお菓子の移植手術シリーズ「The Food Surgeon」

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医療ドラマをよく見ますが、オペのシーンをじっくり...というのは中々ないです。グロいですからね。しかし、このビデオはオペのシーン、オンリーです。見慣れないからかゾクゾクします。ブルーの手術着を纏った執刀医、患部を煌々と照らすライト、メスや鑷子(せっし)といった道具...環境だけ見ればオペそのものなんだけど、そこに患者はいません。あるのはお菓子です。しかし、お菓子特有の幸せムードは皆無です。

"The Food Surgeon"はフードの移植手術をテーマとしたビデオシリーズです。例えば、これはチョコバー"3 Musketeers"の中味をくりぬいて、そこにKitKatを移植する手術。中味をくりぬくシーンは内臓をえぐっているようで、何故かグロいです。
 
 
何か、不思議な緊張感あります。余談ですが、これに対して"3 Musketeers"は「奇妙な夢を見た」みたいな感じで、のっかろうとしてます。気持ちはわかるけどダサいです。
 
 
こちらはOreoのクリームを取り除いて、そこにReese'sのピーナツバターチョコカップのピーナツバターだけ抽出し、移植するという手術。
 
 
レーズンクッキーのレーズンを取り除き、チョコチップを移植する手術。ただれた人間の肌を再生する手術のようにも見えてきます。
 
 
OreoやKitkatというお菓子を楽しげなコマーシャルのイメージと共に記憶していたところに、今まで知らなかったお菓子の暗黒面を見せられたようです。このシリアスでジリジリした雰囲気、とっても新鮮に感じた次第です。
(via ADWEEK)