Spotifyでポートフォリオを作成するクリエーター
クリエーターならば、そのポートフォリオの見せ方もクリエーティブでなくてはならないみたいです。大変です。クリエーターでなくて良かったです。
スウェーデンのアートディレクターであるChristian Söderholmは、Spotifyのアカウントページを使って、オーディオバージョンのバイオグラフィやアルバム風のケーススタディを仕込んでおります。詳しくは、以下のビデオをご覧下さい。
例えば、この"Emoji Turns Real"というプロジェクトについて、音声ファイルでその内容を順番に紹介していく。ビジュアルは少なく、1カ所のみ。
モバイルだと、よりポートフォリオっぽい感じになります。
例えば、採用でこれを見せられたクリエーティブディレクターはどう思うでしょうか。採用するかどうかは別として、つかみとしては完璧じゃないかと思った次第です。
(via ADWEEK)