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Campaign_Otaku

Campaign, more than anything

ネットフリックスは子供にテレビを諦めさせて、ベッドに連れて行くことだってできる

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黒船・ネットフリックスのローンチによって、日本でも放送vs配信のテレビ戦争みたいなことが叫ばれておりますが、ネットフリックスって気が利くなぁ、というお話です。

子供の頃、そろそろ寝る時間になると、テレビのスウィッチを強制的に切られ、布団に入って、母親に子守歌を歌われたり、絵本を読んで貰ったりして眠りについた...という経験がありますが、テレビを観た後はちょっと興奮していて、布団に入るまでが大変だった記憶がありますが、ネットフリックスはそんな役割も担ってくれます。

例えば、DreamWorks制作の人気子供シリーズ"Dinotrux"では、エピソードの後に、子供にベッドに行くように促す"Dinotrux"のショートエピソード(5分)を選択すると、子供は喜んでエピソードを観るものの、5分後には素直にベッドに向かうようです。

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Bedtime Staller(ベッドに連れて行くエピソード)は、様々な子供番組で用意されていまが、7,000人の親を対象に調査によると、60%以上の親が、子供が自主的にベッドに行くようになったと答えています。

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親にとってテレビは子育ての敵みたいな瞬間がありますが、ここまでやってくれるなら、親の味方になれるのではないかと思います。コンテンツがオモシロイとか、広告がないとかだけではなく、色んな方法で放送と差をつけます。放送にもそういった努力が必要かも知れません。