Campaign_Otaku

Campaign, more than anything

何も起こらなかった。


"Nothing Happened"(何も起こらなかった)。これは英国の高級紙"Guardian"に掲載された風力発電会社"Ecotricity"の広告だ。右下のコピーを見ると"4基の原発が停止し、Didcotの火力発電が停止しても、英国の900万世帯は何も気づかず、普通の毎日を送っている。そして、それを支えているのが"Ecotricity"のクリーンエネルギーだ...。

力強い。代替エネルギーの存在感が強くなった時、日本のエネルギーに対する意識がもっと大きく変わるのかも知れません。