Campaign_Otaku

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ハイジのブランコ体験


子供の頃“アルプスの少女ハイジ”の巨大ブランコに憧れた時期があったけど、その夢は今になって叶うということが分かった。但し、エクアドルまで行かなければならない。
Tungurahuat火山を初めとするエクアドルの山々の息を飲む景色を望む場所にブランコは設置されており、実に標高2,660mで、“Swing At The End Of The World”と呼ばれている。「世界の果てでブランコ」って、ナイスフレーズだ。
ブランコは木と僅かな釘でできており、非常に危うい感じがするものの、それが逆にイイ。日本の公園にあるようなブランコの大型サイズだったら興醒めだろうな。

何とも気持ちよさそうな感じ。



落ちたらヤバイ...ですね。


何事も危うさというのはFUNの条件なのだなと思う。インタラクティブも好きだけど、こういうのも好きだ。
image via No Regrets. They Don't Work, Perdiendo el norte, Rinaldo Wurglitsch, Walk With Me