セクシーモデルの「元彼」を担ぎ出してまで売り込むラテン気質って

モデルを売り込む為に、そのモデルが「過去に」浮き名を流したロックスターを巻き込むなんてことはおよそ日本では考えられない破廉恥だけど、アルゼンチンではそれが「あり」のようだ。
Play Boyは夏の表紙を飾った“Mariana Diarco”を売り込む為のプロモーションとして“Bonus Track”キャンペーンを実施。マイク機能をONにし、彼女が浮き名を流したロックスターたちの歌を歌い上げると、そのボリュームに応じてイコライザーが上下し、彼女のセクシーフォトが登場するという仕掛けだ。
これを「ラテン気質」と呼んでいいのかどうかわかりませんが、ちょっとした衝撃を受けてます。