Campaign_Otaku

Campaign, more than anything

ARで自分自身のコンテンツ化


飲み会で人と仲良くなるのが苦手な人、口ベタな人にはこういった「自分自身のコンテンツ化」といった趣向も「あり」かもしれない(といっても実際にするのは普段目立っている人がもっと目立つためにやるんでしょう)。ご覧の通り、QRARをTATOOとして身体に彫り込むわけだけど、バーボンのBallantineによる“Human API”なるプロジェクトの一貫としてリリースされたビデオであり、その他にも2,3のプロジェクトが展開されている(Facebookページ参照)。
流石にTATOOとなると「自分の身体を傷つけるの嫌」という人もいらっしゃるので、ARコンタクトレンズ、AR眼鏡、ARリング、ARベルト(バックルがARコード)みたいなものの商品化(キャンペーンプレミアムとして!)なんかは「あり」かもしれない。