ドラマー“Mitch”が繰り出すリズムに合わせて4×5m、480足のConverseでつくられた壁が動く。
壁の仕掛けには結構な「苦労」が隠されているんだと思うし、こういうのがConverseのショップにあって、どこかの床を踏む毎に壁の一部が動いたりすると面白いと思う。ただ、このビデオではその「苦労」が見えてこないというか、ありがたみに欠ける感じ。「あっけない」と思えるほどの「尺」が問題なのか、ドラムパフォーマンスに派手さが欠けるのか、製作工程を見せていないのがダメなのか。
(追記)ギター版もリリースされました。
