Campaign_Otaku

Campaign, more than anything

マイノリティレポートの世界が現実に


B-Reelなるスウェーデンのエージェンシーが通信会社の“3”に極めてSFチックなFace to FaceのECインターフェースを提供したそうだ。“3 Live Shop”と名づけられたこのサービスは“Minority Report”で、トム・クルーズが携帯セールスマンになることをイメージして開発したと、B-Reelの担当者が冗談交じりに語ってるんだけど、スタッフが扱っているマシンのインターフェースなんかはそんな雰囲気がプンプン漂っている。
保険や有価証券など、丁寧な説明が必要な金融市場を中心に拡がりそうです。