HDカメラ、宇宙へ

サンフランシスコのオタク集団がバルーンにHDカメラをつけて、カリフォルニア州Davenport近くの海岸から打ち上げ。高度80,000フィート(≒24,380m)に到達し、70マイル(≒112km)先のCrows Landingに着陸した。
バルーンが地球の丸みが見える高さ(=宇宙)まで上昇することに驚き。飛行機よりも、随分高い位置を飛んでいるということですから。
昨年、東芝が実施した“Space Chair Project”にヒントを得たのでしょうか?