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Windows7がターミネーターを雇ってAppleを爆破


サイバーダイン社がつくったスカイネット(コンピュータネットワーク)が暴走し、核戦争を起こしてしまうという“Terminator”のストーリーを思い浮かべつつ、Microsoftの現実社会での評判と照らし合わせてみると、“Terminator”をメタファーにMicrosoftが描かれている理由がよくわかる。つまり、Microsoft=サイバーダイン社で、Apple=人類である(たぶん)。
よって、この北京の繁華街「三里屯」を舞台とした“The Secret Mission of the Terminator”というヴァイラルビデオはMicrosoftの仕業ではなく、Microsoftが嫌いな人の仕業と考えられるのではないか?