Campaign_Otaku

Campaign, more than anything

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村上隆、新作のコンセプトを語る。

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村上隆は大震災以降、様々な自然災害を乗り越えて生き続けてきた日本美術を探求し、絵巻物や屏風といったストーリーテリングの手法に辿り着き、アニメ文化と融合させ、西洋が生み出した現代美術の中に取り入れた...その作品展が現在"Gagosian Gallery"(NYC)…

広告のメッカでアートが人々を魅了する

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"The Times Square Advertising Coalition","Times Square Arts"という2団体が広告のメッカ"Times Square"をデジタルアートで占拠する"Midnight Moment"が2012年の4月より、開催されている。これは、アーティストが月替わりで毎日23時57分から作品を披露する…

アートと広告の境界線

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ラグジュアリブランドのショップは世界のメガシティの目抜き通りに出店するというのが定跡形だけど、この"Prada Marfa"は人口2,000人ほどのテキサスの小さなアートの町"Marfa"から更に60km離れたHighway90沿いの果てしない荒野の中にある。 "Prada Marfa"はE…

子供と老人...もっと彼らに目を向けなければ

言うまでも無くこの世の中で割を食っているのは"老人と子供"だ。人間は誰しも生まれてから数年と死ぬ前の数年は人の世話にならざるを得ないが、実際は孤独死していく老人や共働きで放置される一人っ子も少なく無い。 これは日本での現象だけど、きっと台湾も…

クラウドピアノ

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David Bowenによってクリエーションされた"Cloud Piano"。"クラウド"とつくからといって世界中のインターネットユーザーみんなで演奏して...みたいな話ではない(そんな企画も数年前にあったけど)。ここで言うクラウドは雲であり、ビアノを設置しているビル屋…

中世欧州の斬首刑を体験

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死刑執行に関わる手間の軽減や市民に対して王に歯向かうことの代償の大きさを印象づける為に、18世紀のフランスで開発され、マリー・アントワネットの命をも絶ったギロチン。そのギロチンが体験できるイベントがロンドンのSomerset Houseで開催された。とい…

スカイラウンジのプロモーションとしての都市景観開発アート

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ベルギーの都市"Hasselt"で最も高いビル"Radisson Blu Hotel"のスカイラウンジから見た街の風景。サークルが描かれているけど、これは照明なのか、写真加工なのか...。 実際はこのように、"Hasselt"の99箇所の建物にペイントすることで、摩訶不思議な景観が…

クローネンバーグのこれまでとは違った恐怖の物語に心揺さぶられる

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デビッド・クローネンバーグというと、人間が動物に変身してしまうとか、身体が異生物に乗っ取られるとか、相当グロテスクな映像を想像してしまう。6月11日〜9月14日まで"International Film Festival of Rotterdam"が主催する"The Exhibition"は私たちが良…

この車のスピード感の表現は美しすぎる

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"Goodwood Festival of Speed"は、英国のWest SussexにあるGoodwoodで開催されるモータースポーツのイベント。年に1度、6月下旬から7月初旬に開催される。中でもGerry Judahが担当するインスタレーションが非常に有名で、今年はMercedes-Benzがフィーチャー…

広大な砂漠の真ん中にあるソーシャルプール。あなたは辿り着けるか?

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南カリフォルニアに広がる4,000平方キロの広大なモハーヴェ砂漠。その灼熱の砂漠のどこかにポツンと3.3m×1.5mの小さなプールがあり、その名を"Social Pool"という。 何も無い大自然の中にあるプールだけに究極のラグジュアリーと言えるかも知れないこのプー…

スマートフォンに憑りつかれた現代人を嘲笑う鏡

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隙あらば"Selfie"する現代人を嘲笑うかのような鏡でできたiPhoneオブジェ、Gabe Ferreiraの作品"Screen Identity"。彼らが撮影しているのは病的に撮影する自分の姿。 また、こういった珍しいモノを見れば写真を撮り、料理を見れば写真を撮り、TwitterやFaceb…

ヤドカリは3Dプリント宿に入るか?

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ヤドカリという生物がいる。貝の中に宿を借りて生きている生物だ。このプロジェクトで驚いたのは、この「宿」となる「貝」を3Dプリントで造っても、ヤドカリが喜んで「3Dプリント宿」を「借りよう」とすること。強度や敵に発見されにくいという以外に大した…

気分に合わせて足音を変えるハイヒール

タップダンスがアナログならば、これはデジタルタップダンスと言おうか...。この好きな足音を選択できるヒール “Sound Of The Heels” を開発したのはECALのYuri Suzuki。‘Sound Taxi’‘Colour Chasers’など音に関連する創作活動をしているアーティストだ。 ビ…

裏表モニターの高速回転で芸術的な三次元イメージを創る

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ECAL(University of Art and Design, Lausanne Switzerland)の学生・Benjamin Muzzinが3Dの可能性を追求する作品を発表。 裏表液晶スクリーンのモニターを高速回転させ、モニターに表示する映像を変化させることでホログラフ風の芸術的な3Dイメージを創ると…

ミュンヘンの博物館に誕生したAudiの壁

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ミュンヘンの'The International Design Museum'の輸送関連のコレクションに新たに“Audi Design Wall”が加わった。 巨大な壁には無数のUr-Quattro(1980年発売)のアルミ製ミニチュアと1台のフルサイズの次期Quatro(2013年のフランクフルト・モーターショーで…

公園の在り方に一石を投じるかも知れないハンモック&ローチェア&ブランコ

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スチールの枠と消防車のホース等をリサイクルした帯状のナイロンだけで、パブリックなハンモックになり、椅子になり、ブランコになり...。 “off ground”なるこのファンなアイデアは、アムステルダムで活動中のデザイナーであるJair StraschnowとGitte Nygaar…

生きている食事

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Royal College of Artの卒業展で公開されたMinsu Kimの作品“Living Food project”。高級レストランのようなカラフルで美しい盛りつけ。しかし、それは全て「生きた昆虫」が使用されている...。 古代中国に「看食」という見て楽しむだけの食文化が存在したら…

iOS MapsのGlitchコレクション

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デザイン会社' Trapcode'を経営するPeder Norrbyはあるコレクションに熱心になっているが、それは切手やコインでは無い。昨年、AppleがiPhone5発売時にリリースしたiOS Mapsの数々のエラーによって生まれたGlitchのコレクションだ。 Glitchとは接触不良によ…

ビアボトルで現代版蓄音機をつくる

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Edisonが発明した蓄音機はシリンダーに傷をつけ、その上を針でなぞることによって音を出す仕組みだったらしい。 ビアブランドのBeckは「現代のEdison蓄音機」を作るべく、ビアボトルをシリンダー代わりにしてレコードのように表面に傷を付けて音を出す試みを…

不規則なようで規則的な動き

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“The Clockmakers”by Renaud Hallée。ホイル、トライアングル、トランポリン、直線が融合した不思議なメカニズムを持つ世界。一見不規則でありながら規則性があり、それが何とも心地よいです。

近未来の全身トリートメント“Morphē”

Lucy McRae(Artist)がクリエイションし、豪州のスキンケアブランド“Aesop”がスポンサーとなってリリースされた“Morphē”と呼ばれる19世紀の科学者・Hermann von Helmholtzにインスパイアされた近未来の全身トリートメントのイメージ映像。 兎に角驚くのはその…

007のタイトルシーケンス歴代Best5

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007シリーズの見所の1つにタイトルシーケンスがあるけど、GoldenEye (1995)以来、継続してタイトルシーケンスを担当しているDaniel Kleinman曰く、007のタイトルシーケンスに必要な要素は以下の7つであると語っている。 It has to have the gun barrel, a li…

これがプロジェクションマッピングの最高峰か!?

欧州の映像クリエーター集団“AntiVJ”が昨年10月6日にCentre Pompidou Metz(Paris)で実施したプロジェクションマッピング“PALEODICTYON”の映像が公開された。 曲線的な施設の屋根をキャンバスに見立てて投影される映像が非常に気持ちいい。ちなみに、Paleodic…

アナログ時計の短針と長針が描く美しい模様

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壁一面にディスプレイされたアナログ時計。これらが同期・コントロールされることによって短針と長針で様々な美しい模様が描かれる。ストックホルムの“Humans since 1982”が手がけた“A million times”なる作品だ。 日常生活の中で特に主張している訳でも無い…

人のチカラではなく、街自身が街を変えていく

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Lena SteinkühlerがBAの卒業制作として作った“New York Biotopes”。信号機や線路など街を構成するパーツが植物や生物に変質。住みづらいNYCを街自らが変えていこうとしているかのようで、サステナブルの神髄である「適応性」が透けて見えます。

家の隙間に、町の隙間にテトリス

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家中・街中の隙間空間を使って創作される“Real Life Tetris”。スウェーデンのアーティスト“Michael Johansson”が取り組むこのプロジェクトで使用されるピースは全て廃品だ。 壁の凹みにピタリ。 扉にもピタリ。 建物の空間にピタリ。 壁面にピタリ。白の統一…

ニュートン vs ピタゴラ装置

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「万有引力の法則」に反するようなとても不思議な動きをすると思ったら天地逆転での撮影。フィナーレはキューブが浮遊し、ニュートンに対する勝利を印象づけている。 最後に1-0とスコアが表示されているので第二戦が予定されているのではないかと思います。 …

“Times Square”が“Art Square”になる!

2年前、オランダ人学生のJustus Brunsが“Times Square”の広告を全てアートに変え、“Art Square”にしたいという妄想をぶち上げ、寄付募集を開始した(当時のエントリ)。 当時はかなりの不況で、資金調達できるか半信半疑だったが、その夢は今週末に実現する。 …

近い将来、人間は身体の一部を機械化するのが当たり前になる

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場所はバンコク。近い将来、人間が身体の一部を機械化する世界。ファッション誌ではオシャレな機械化を紹介し、「完全に生身の人間はお断り」のお店があったり、猫などの動物でさえ機械化する。機械化しない人間は居場所を失い、生活は苦しくなる。そして、…

雨の中、あなたが歩くと神の如く雨があなたを避ける

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雨降りの日というのは人を憂鬱にさせる。できることならば、自分の歩く場所だけ雨が避けてくれればと妄想することがあるが、そんな「神の如き体験」を提供する試みが実際に行われている。 ロンドンのBarbican Art Galleryに展示された“Rain Room”と名付けら…

プロジェクションマッピングとどこにでもある家具とパフォーマー

プロジェクションマッピングとどこの家にでもありそうな家具、そしてパフォーマー“dandypunk”による作品“The Alchemy of Light”。ノーマルなプロジェクションマッピングには食傷気味だけど、これは見たこと無い類いだ。

地球の丸みを感じながら五大陸横断の旅

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ローマのアーティスト“Giacomo Miceli”が編集した五大陸横断の旅“Chemin Vert”。「地球は丸い」というのを象徴するかのような360度の全方位の画像を1つにするGoogle Street Viewを使ったこの仕組みはpolargraphic projectionと名付けられているそうだ。 普段…

意識を持った砂がしなやかに踊る

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砂に魂が宿り、ダンサーの如く踊る。この感動的なムービーは、Daniel FrankeとCedric Kieferによる作品で、3つのKinect Cameraで女性ダンサーを捉え、そのデータを加工することで、「意識を持った砂が踊っている」ようなこの映像“unnamed soundsculpture”を…

「波形」の造形化

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音の「波形」を960枚のレコードを使って表現した造形作品。完成形の美しさもさることながら、コマ撮りで映像化するプロセスにも意味がある。凄い発想だ。

砂浜に描かれた儚い「ナスカの地上絵」的アート

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Daily Newsで素敵なアートを発見した。砂浜に描かれたこの美しいサンドドローイングの数々はAndres Amadorによる作品。大抵の作品はカリフォルニアの海岸線で描かれているようだ。 Youtubeでビデオを見つけましたので貼り付けます。こんなに手間暇かけた作品…

Star Warsファンに悲しいお知らせ

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Star Warsのキャラクターや宇宙船、戦闘機などのデザイン手がけたアーティスト“Ralph McQuarrie”がお亡くなりになられた。享年82才。彼の存在無くしてStar Warsがここまで私たちを魅了することは無かったと思います。ご逝去を悼み、謹んで哀悼の意を表します…

手榴弾と玉葱と針山とゴルフボールと豆球で“Guacamole”を作ってみた

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タコスやトルティーヤをディップする“Guacamole”をご存知だろうか。このビデオはその“Guacamole”の作り方を伝授しようという試みなんだけど、クッキング番組っぽい表現とは一線を画している。 アボガドが手榴弾だったり、玉葱が硬球だったり、トマトが針山だ…

最小限の要素で表現することの美しさ

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Dream, Listen, Learn, Wait, Find, Love, Respect, Trust, Pledge, Share, Enjoy, Begin/End といった単語を「ドット」「線」「色」という最小限の要素でシンプルに表現したSebas & Climの作品“Tiny Story”。 「ミニマル」な美しさに酔っています。

LEGOで超凄! ミレニアムファルコン号

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3年の歳月をかけ、10,179ピースのLEGOブロックで創られた、かなり精巧なミレニアムファルコン号。これは実際にLEGOブロックで組み立てたのでは無く、CGで全てのLEGOパーツを設計し、画面上で合成したFrancisco Pietroの作品。 こんな手の込んだプライベート…

現代版「ナスカの地上絵」がデンバーの雪山に出現

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デンバーの雪山に描かれた摩訶不思議なサークル模様。しかし、これは「ナスカの地上絵」のように謎めいたモノではない。Sonja Hinrichsen(アーティスト)が広大な雪面をサークル状に一歩一歩丁寧に歩いて描いたアート作品だ。 雪が降ったり、温かくなったり、…

ゴッホとインタラクティブ

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19世紀を生きたゴッホとインタラクティブなんて全く縁の無さそうな話なんだけど、彼の名作“Starry Night”がインタラクティブアニメーションとして表現されている。 遠い昔のアート作品が現代の技術によって新たな付加価値がつけられるなんて、素晴らしい。

あなたの部屋にこんな「絵画」を飾ってみてはどうだろうか。

一見、ただの「絵画」なんだけど、額縁を動かすと「絵の中身」まで一緒に動く。技術的には以前からあったモノだけど、その技術が壁掛けアートの分野に応用するというのが面白い。家に飾る「絵画」が欲しいと考えていたんだけど、こういうのがいいな。

サンプラーとポールダンス

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別にサンプラーの宣伝という訳では無いと思うんだけど、サンプラーが象徴的に使われている2つのクールなビデオを発見した。1つ目はサンプラーで音楽をコントロールするだけでなく、目の前のポールダンスまでコントロールしているかのような映像に仕上がって…

Beavis & Buttheadが現実の世界に飛び出した!

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特殊メイクのKevin Kirkpatrickが創ったアニメキャラクター“Beavis & Butthead”の大型フィギュア。写真越し見る質感はかなり「人肌」っぽいし、「歯の矯正」なんかも本物っぽい。ちょっと寒気がするレベルだ。

PhotoshopではなくFotoshop、アドビではなくアドベ

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このビデオはファッション写真をAdobe Photoshopで加工することが定跡化していることへの痛烈な皮肉であり、勿論、Fotoshopという化粧品もアドベという会社もこの世に存在しない。 お婆ちゃんが若返ったり、サイボーグ的に表現したり、現実離れしたレベルの…

コーヒーを飲めば新聞のページがめくれる!?

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ピタゴラ装置の達人“Joseph Herscher”の最新作“The Page Turner”。この発想力、音楽・役者も含めた演出の楽しさ。最高ですね。是非日本にお招きしたい。 The Page Turner 過去にも素敵な作品を手がけています。 La Macchina Botanica(Venice Biennale 2011) …

何と神秘的な「黒」だろうか!

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5000万部を売上げ、世界最大の傑作ミステリーと称賛を受けた小説「ミレニアム」のハリウッド映画化作品(2009年には欧州で映画化された)であり、昨年末全米で封切られた“The Girl With The Dragon Tattoo”(監督: デビット・フィンチャー)のタイトルシーケンス…

1日12デッサンを4年間続けた大作鉛筆アニメ

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Denis Chaponが2008-2011まで毎日12作ずつ描き続けた作品をつないだ“12 Drawings a Day”。感動的でとても味があるデッサンだ。

次世代「凧揚げ」〜飛びからデザインへ

Ivan MorisonとHeather PeakがSash ReadingやQueen and Crawfordとコラボして制作した“Three Cubes Colliding”。こういう雰囲気のCGって結構よく見かけるけど、「実物」というのが結構感動的だ。 風に乗って空を飛ぶというのが、新しい「凧揚げ」のよう。昔…

見えない敵と戦うカンフーファイター

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ストップモーションとライブアクションを組み合わせたBURAYANのパリ高等装飾美術学校卒業作品“FRICTIONS”。 ストップモーションを組み合わせている所に凄まじい手間暇を感じるし、「色紙」の質感もいいし、カンフーのしなやかさにピッタリの感じがする。少し…