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Campaign, more than anything

StoryTellingの祭典~著名人の死の瞬間を体験したり、鳥の気分を味わったり、イラン革命をサバイブしたり。

StoryTelling. 特に新しい考え方というわけではないけど、数年前バズワードになったこのワード。現在でも廃れることなく定着している。テクノロジーが急速に進化して、技術自慢になりがちな企画を諌める意味でも大切な考え方ではあります。 このストーリーテ…

ミームにのっかってワードをつくってURL化してキャンペーンを盛り上げる~NastyWomanGetShitDone.com

3回に渡る大統領選ディベートが終了し、後は11月8日の投票日を待つばかりとなった。毎回、ディベートの度に勝者は誰だ? と話題になる。第2回は観客の赤いセーターを着た男、Ken Boneに注目が集まった。そして、第3回は名捌きを見せたアンカーと「Nasty Wom…

なぜ、Grey Pouponはラッパーに愛されるのか?

The Life of Pablo / Kanye West 2016年2月にリリースされたこの曲に、こんなリリックがある。 "Yeezy, Yeezy, Yeezy, this is pure luxury / I give 'em Grey Poupon on a DJ Mustard, ah!" Grey Pouponとはフランス生まれの白ワイン入りマスタード。ラグジ…

来年でデュシャン「Fountain」から100年。トイレ作品がちらほら登場し始める。来年は「レディメイド祭り」になるのかな。

マルセル・デュシャン「Fountain」。 アートとは目前にある美しい作品ではなく、観ている人に解釈され、その人の中で完成するのがアートである、そんなコペルニクス的転回を起こした作品。現代アートのランドマーク的存在です。この作品が生まれたのが1917年…

世界60ヶ国に展開する売上220億ユーロのグローバル企業でCEOインターンシップ。

インターンシップ。 自分の学生時代にはインターンなどという言葉はほとんど聞いたことがありませんでしたが、今や実施する企業も、参加する学生も急増とのこと。隔世の感を禁じ得ません。 一般的にインターンシップといえば、現場仕事の体験だけど、この世…

アメリカ大統領選。チャットボットが有権者登録に一役買う。

2回目のディベートも終わり、大統領選投票日まで1ヶ月ですが、この時期、投票率を上げるために最も大切なことは有権者登録。アメリカは日本のように住民基本台帳がないので、投票者としての登録が必要となる。 結局、これがかなり面倒なのか、2012年は選挙…

作品を繋ぎ合わせるだけじゃない。ストーリーテリングされたSHOW REEL。

SHOW REEL。 プロダクションの作品をまとめた映像だけど、大抵の場合は「過去1年間の作品をつなぐ」という仕立て。これを見て、「ここのプロダクション、いい仕事してるなぁ、次、依頼したいなぁ」となるわけですが、Marmoset(ポートランド)のSHOW REELは…

Oreoがその原型をとどめない食べ方を提案。ソーシャルで語られるためには手段選ばず。

Oreo。 超定番のビスケットが、新フレーバー「ミント」と「ストロベリーチーズケーキ」を限定発売した。 本来ならば、この新しいフレーバーをそのまま堪能して欲しい所だけど、フード専門ソーシャルチャンネル「Twisted」と組んで、かなり変則的な食べ方を提…

大統領選・選挙人登録しない人たちに捧げる見た目はDoritos、中身は段ボール製のチップス。

Doritos。 スッキリしたパッケージデザインです。封を開けて食べてみたいところですが、開けたらこのざまです。中から出てくるのは、味がない、サクッとした食感もない、チップスの形をした、ただの段ボール紙。 食べようとした瞬間、ぎょっとすることは間違…

SXSWならぬSXSL。オースチンでインスパイアされたオバマ大統領がホワイトハウスでSXSWライクなフェスを開催

今年3月、「SXSW」にオバマ大統領が電撃出演。「21世紀の市民は受け身ではなく、一人一人が出来ることを組み合わせて問題に取り掛かる時代」と力説し、クリエーターやアントレプレナーにホワイトハウスが取り組んでいるチャレンジへの協力を呼びかけた。 あ…

Channel 4大型ドラマ「Humans」 (Season 2)~ドラマの中の会社を現実に存在させ、人々を一瞬ゾッとさせようとするプロモーション

Channel 4(英国)の大型ドラマ「Humans」。 「Humans」が描く世界は、「Synth」と呼ばれる人間そっくりの高性能ロボットの使用人がマストアイテムとなっている。「生活が一変しますよ」とのうたい文句で人々がSynthを購入するが、機械と生活することで恐ろ…

Supremeの奇妙な新商品「赤レンガ」がソールドアウトで価格高騰。購入目的は誰かに投げつけたり、ラッパー風のレンガネックレスづくり?

「品質が全く同じ2つの商品のどちらがいくらで選択されるか?」。 ブランド力を推し量る分かりやすい考え方だけど、これに当てはめて考えると「Supreme」は驚異的なブランド力だ。 Supremeの赤レンガ、現在eBayで1,000ドル ! の超高値取引き Brick ? Oliver P…

大統領選ディベートでの候補者の間違ったワード使用を指摘して注目を集める辞書ブランド

1週間前に行われた「大統領選ディベート」。テレビ視聴者数は8,400万人(米国の人口は3億人)。カーターvsレーガンの8,000万人を超えて歴代トップ。2016年では、スーパーボール(1億1,190万人)に若干及ばないが、グラミー賞(2,495万人)、アカデミー賞(3,…

この夏、Instagramを席巻した新ソーシャルスター、25才の美人パリジェンヌの正体が判明

Louise Delage。25才。パリジェンヌ。 8月1日、Instagramアカウントを立ち上げ後、ボートパーティや旅、ディナーなどの写真を毎日投稿。よっぽど酒が好きなのか、ほとんどの写真でワイングラスやボトルを手に持っているのが特徴。 確かに美人だし、典型的…

歪な形の土地を歪なままサッカーフィールドにすると、子供たちはそれはそれで普通のサッカーにはない新たな楽しみを発明する

クーロントゥーイ(タイ)にあるバラック小屋が密集するスラムっぽいエリア。その隙間に荒れ果て、ゴミが散乱する幾つかの歪な形をした空き地がある。この空き地を見て、コミュニティのために「サッカーフィールド」をつくるに至ったのは、かなり柔軟な考え…

TwitterでUnfollowされたユーザーに惜別のポエムを送る。運が良ければ復縁できるかも。

Twitterフォロワー数が減っては悲しみにくれ、増えては歓喜する友人がいる。時には酒を飲みながら、去っていった見ず知らずの人に対して罵詈雑言を吐き捨てることもある。自分としては、そこまでTwitterに人生を捧げることに共感できないので、何も声をかけ…

毎日でも漂っていたい、知のデジタル銀河。「Wikiverse」

ただただWikipedia見て日々を過ごす生活がしてみたい。リンクの網を伝いながら時間を忘れて知の世界を放浪する。きっと最高だ。 そんな気持ちをより強く感じさせてくれるのがフランスのプログラマー・Owen Cornecがつくった「Wikiverse」(2014年にリリース…

白黒ハッキリつける会社「WHITE LOGISTICS」ブランディング

「WHITE LOGISTICS」なる物流企業(英国)のブランディング。 「WHITE LOGISTICS」は家族経営の中小企業だったが、大きく飛躍すべくブランディングに着手。社内でインタビューを行った結果、その問題解決に対する意識が特徴と理解し、社名の「白(WHITE)」…

勉強するか? NETFLIX見るか? 自分で決められないならモルモット先生に決めてもらえ !

箱の中を2つに区切る。片や「NETFLIX」ゾーン、もう一方を「STUDY」ゾーンとする。そして、境界線上にモルモットを配置し、Periscopeで中継。気まぐれなモルモットの動きを注視し、「STUDY」ゾーンに向かうと"Oh No !"とネットは大騒ぎ。 勉強しなくちゃ! …

映画館でくちゃくちゃ食べながら観るのが好きな人と雑音が嫌いな人と双方の間で着地するアイデア

いい映画が台無しになる雑音。 映画館でくちゃくちゃポップコーンを食べる音が嫌い。イライラすることもある。 調査によるとイギリス人の54%が不快に思っているとのこと。頷けます。でも裏を返せば、残り半分弱は容認しているわけで、その中の多くは「飲み食…

KFCの神、カーネル・サンダース七変化~ちょいワルになったり、ムキムキになったり

大抵の企業で創業者は神格化されている。 ホームページや会社案内には創業者が残した言葉が経営理念として掲げられていたり、創業時のドラマチックなストーリーが語られている。中には社屋の一角に銅像までつくるような企業だってある。 創業者をいじるなん…

adidas 新ライン"Odds"。パラアスリート向けに右2足・左2足のシューズを販売する痺れるアイデア

TOKYO 2020。 リオ・パラリンピックにおける一部競技の凄まじい競技レベル、閉会式・東京プレゼンテーションに込められた強い意思を見る限り、4年後は史上最高のパフォーマンスで史上最大の注目を集めるパラリンピックになることは間違いない。 そこに至る…

私がSkittleが一杯入ったボウルを持っていたとして、内3粒があなたを殺すとしたら、あなたはこのボウルからSkittle一握りをとるだろうか。これこそシリア難民問題だ。

「問題の本質を見極めて、的確に表現する」 是非とも手に入れたいスキルですが、大統領選を目前に控えたトランプ候補の息子による難民問題に関するツイートは、賛否はあるものの、とてもわかりやすい。 私がSkittleが一杯入ったボウルを持っていて、内3粒が…

デザイン・オブ・ザ・イヤー「ショートリスト」~宇宙生活や人種問題、大気汚染、難民問題、使い古しスマホ問題をデザインで解決

DESIGN MUSEUM(ロンドン)。 コンラン卿がつくったモダンデザイン博物館が「DESIGN OF THE YEAR」のショートリストを発表したので幾つか気になる5作品をピックアップした。どれも世の中への問いが明快です。 The Space Cup by Mark Weislogel, Andrew Woll…

Jack Daniel's創業者を死に至らしめた「金庫」が100年の時を経て公開

KFC / カーネル・サンダース、日清食品 / 安藤百福など、多くのブランドは創業者にまつわる神話的なストーリーを持っていて、それがブランドのフィロソフィを語り、ユーザーを唸らせるわけだけど、Jack Daniel'sのそれはかなり奇妙です。 Jack Daniel'sの創…

草木も生えない乾いた荒野が広がるだけの土地も見方を変えれば魅惑的な場所になる。

デスバレー(カリフォルニア州)。 1913年に56.7°を記録した世界で一番暑い場所。年間降水量は50mm。年によってはゼロになる、まさに「死の谷」。 怖いモノ見たさで一度ぐらい行ってもいいけど、滞在したいなどとは決して思わない土地「デスバレー」。しかし…

リオ五輪閉会式の東京2020プレゼンテーションを見て、政治家の愛嬌とユーモアは国際基準だと思った。

オリンピック閉会式での東京2020プレゼンテーション、かなり洗練されていて最高でした。安倍首相がマリオになって地球を貫く土管から登場するサプライズも印象的で、この手の演出ではThe Best Everではないでしょうか。単にかっこいい、目を見張るテクノロジ…

スノーデンがツイートした謎の暗号。核関連か? 何なのか? 今のところ謎は解けず。

Photo Credit: sfu.ca エドワード・スノーデン。 世界的著名人兼おたずね者ですが念のため。CIA及びNSA局員としてアメリカ政府の情報収集に関わった後、PRISM計画(極秘監視プログラム)を告発。現在、ロシアに逃亡中。世界一恐ろしいアメリカ政府に睨…

JUST DO IT. を粉々に砕くNIKEの絶品オリンピックCM。しかし、開会式中継番組の放送フォーマットが大不評を買って台無しに。

4mのフェンスと銃を持った兵士で住宅街から隔離されたスタジアムで平和と多様性を訴えかける盛大で矛盾をはらんだ開会式が終了いたしました。リオ・東京ともに問題が多すぎてオリンピックの意義がよくわからなくなってきております。 アメリカで放送された…

さようなら、NIKE GOLF。ゴルフのイメージを変えた伝説的コマーシャル。

NIKE、ゴルフ事業から撤退。(用具のみ撤退で、アパレルは継続) 撤退理由は「ゴルフ人口減少」「ミレニアル世代がゴルフに関心がなく、好転する見込みがない」とのことです。ゴルフといえばタイガー・ウッズですが、彼の活躍と共にゴルフ人気が上昇し、彼と共…

NIKEの伝説的キャンペーンのクリエーターがadidasのキャンペーンを制作すると結構似た感じになった。かっこいいのは変わりないですけど。

blah blah blah 欧州フットボールシーズンを目前に控え、adidasが繰り出したキャンペーンなんですけど、フレーズがイカしてます。 blah blah blahって、話の中の重要じゃない部分を省略して伝える時に使ったり、「うるさいこと」「つまらないこと」みたいな…

JRによるリオでのインスタレーションが伝えるリオの光と影

開幕直前にして、依然「いよいよ感」がない五輪ですが、「JR」の2つの3Dインスタレーションで気分があがってきました。JRは長年、世界中で個人をアートに転換するプロジェクト"Inside Out "を展開中ですが、この2つもその一環とのことです。 1つ目…

これが人間が進化すべき姿。ダーウィンも納得するかもしれない、交通事故に対応する人間の肉体的進化説

この醜い姿をした男の名は「Graham」。 Grahamが、SF映画に登場しそうな醜い怪獣だと思う人はいても、「人が進化すべき姿」であると思う人は皆無だと思います。しかし、これは空想とはいえ、実際に綿密なシミュレーションの末にデザインされた「人が進化す…

キャンバスをつくって何でも配置できる柔軟性のあるデザインシステム「Flexible Framing Device」がとても興味深いです。

イギリスに「Ravensbourne College of Design and Communication」というデザイン系カレッジがあるんですが、今後、総合大学(University)を目指すということで、ネーミングを「Ravensbourne」とシンプルにすると共に、VIを敢行。 その際に採用された「Fl…

人工知能弁護士

ピンチは大抵不意にやってきて、その瞬間、適切な対応が求められるけど、知識がないために悪い結果につながることが多くあります。そして、そんな知識を適切に提供してくれる相棒としてAIが期待されているわけですが、DoNotPayというAIを駆使した駐車違…

全ての障害を持つ人々の、障害を越える能力を讃え、全力で偏見に挑む最高のフィルム「We're The Superhumans」

Superhumans。 英国では障害を持ったアスリートをそう呼んでおります。ロンドン・パラリンピックの放送局であるChannel 4が、オリンピックに比して注目度が低いパラリンピックを盛り上げるべく制作したキャンペーンであり、パラリンピアンの凄まじいフィジカ…

オーストラリアが税金を使って世界を欺くビデオプロジェクトを2年間に渡り展開

10年程前に、当時バルセロナに在籍していた絶頂期のロナウジーニョが練習で、ボールをグラウンドに落とさず、クロスバーに4回連続で当てるという離れ業動画がNikeにより公開されました。当時、ロナウジーニョは超絶プレイを連発していて「彼ならできる」とい…

東京ドーム990個分の広さを持つ、モンタナの荒野の美術館

「美術館」で屋外型というと、大抵は整備された庭園・公園という場合が多いのではないかと思いますが、7月3日にモンタナ州ビリングスという町から100km以上離れたフィッシュテイルにオープンした「Tippet Rise Art Center」は、だだっ広い荒野そのものがで…

「傷だらけの天使」のショーケンのようにビル屋上の小屋で暮らす~都心のビル屋上を有効活用して居住空間を創出

「傷だらけの天使」を観て以来、ショーケンのようにビル屋上の小屋に暮らすことに憧れ続けておりますが、未だその夢はかなっておりません。そのような物件がない、というのが大きな理由ですが、それも近い将来、ベルリンに移住できれば解決するかも知れませ…

アメリカで大人気の個人間送金アプリ「Venmo」をハックして寄付を募るクレバーなやり方

Venmo。 アメリカのミレニアル世代の間でぐいぐい上昇中の個人間送金アプリです。例えば、学校帰りにカフェに立ち寄って、手持ちのお金がないので友人に借りる、なんてことはよくあることですが、そんな時"Just Venmo Me !"(Venmoで返してくれたらいいよ)…

デザイナーはもうちょっと厚かましいぐらいでいい

Designers Should Be A Little More Shameless. デザイナーはもうちょっと厚かましいぐらいでいい。 FAST COMPANYによるランチトークイベントで、WORKING NOT WORKING(クリエーターネットワーク会社)のアーティスト兼共同創業者、Justin Gignacが語ったテ…

レインボーカラーのSkittleが白くなった日

#Brexsitに揺れた先週末の英国ですが、ロンドンではLGBTの祭典「Pride in London Parade」が開催され、BARCLAYS, CITI, VISA, TESCO など、LGBTコミュニティからの支持を狙う一流企業がこぞってサポートしていました。 中でもイカしていたのはSkittle。レイ…

カンヌライオンズ2016、個人的に気になった作品(痺れる作品とインチキ作品)

カンヌライオンズ2016が終了しました。アワードのカテゴリーが年々追加され、ライオンズヘルス、ライオンズエンタテインメント、ライオンズイノベーションと、スピンオフイベントが展開されるに伴い、ほとんど表に出ないながら昨年上場を果たしたオーガナイ…

ソーシャルメディアスターが「涙のソーシャル引退宣言」し、逆に「ソーシャルメディアと闘う戦士」になってリブランディングを図ろうとするも、意図がバレて悲劇的な結末を迎えるというパーソナルブランディングの困難さを物語る話

ソーシャルメディアを駆使してパーソナルブランディングを実行し、一儲けしている人はたくさんいらっしゃいますが、この分野もかなり競合がキツイ状況になっていることはだいたい察しがつきます。これは1人のソーシャルスターが競争から一歩抜け出そうと、…

ギャラリー空間を覗きこむ巨人。セルフィ企画に狂ったように押し寄せる人を見て、セルフィが21世紀の偉大な発明であると感じた次第です。

ギャラリー空間を覗きこむ巨人。よく見るとミニチュア模型ギャラリーが用意されていて、人が覗き込むことで、こんな写真ができあがる。世の写真の半分以上がセルフィではないかと思われる今にピッタリな企画です。ちょっと「進撃の巨人」っぽくもありますが…

いじられるエリザベス女王を見て、白々しくない偶然を仕込んでみたいと思った

ちょっと前の話ですが、英国・エリザベス女王の90才のバースデーパレードが行われました。女王の鮮やかなグリーンの洋服が印象的です。 ところが、この「グリーン」によって、クロマキー合成が可能となり、いろんなコスプレ写真がネット上に投稿されるとい…

公園の大木にネットを張れば、そこは至福の空間に。

広々とした芝生と豊かな木々がある公園は、それだけで憩いの空間であるわけですが、さらに一工夫することで、そこら辺のアミューズメント施設では到底及ばない魅惑的な空間になります。 これは、イタリアの南チロルで行われた"Art & Nature"ってフェスティバ…

5日間に渡り、次々にストーリー性のある10秒動画をSnapchatに投稿し続け、フォロワーを唸らせ続けつつ、それらをパッケージ化してオンデマンド配信する映像ビジネス

Snapchatが日本でもじわじわ来ております。ネット有名人たちも続々参入し、「Snapchatはじめたよ! 」(フォローしてね!)的投稿も目につくようになりました。Snapchatと言えば、リアルタイム性が強く、5~10秒で消滅し、二度と拝めないという儚さ、それ故の…

天才の仕業。本棚をテトリスに。

本棚。自分の家にもありますが、これを本やモノを置く家具以外の目的で使う発想はかつてしたことがありません。 しかし、世界には天才がいるもんです。本棚のグリッドを使ってテトリスをやってみようと考えたのはØyvind Berntsenです。文字からしてトルコ人…

地下鉄職員の警備網をたくみにかわしながら、パリの広大な地下空間でこっそりと行われた創作活動

Désenchantement, 2015. All photos courtesy of the artist 地下鉄を敷設することによって生まれたパリの広大な地下空間で、数年間に渡り、こっそりと創作活動をしていたアーティストRadouan Zeghidour。彼の昼の顔は学生ですが、夜は大都市・パリの地下空…